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Stars and The Moon

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『エリザベート』 2016/09/21 ソワレ

観劇

エリザベート』      梅田芸術劇場メインホール

 

 

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大阪公演も中日あたりになってやっと観に行って来ました。

昨年以来の花總さんシシィと城田くんトート。

初めましては少年ルドルフの加藤憲史郎くんですね。

この日は3階席でしたが、7月に帝劇で観た時ほど音楽の迫力を感じなかったと言うか。

席が遠かったからかな〜?

梅芸は座る席によって音楽の伝わり方が違うというのはよく聞く話ですけどね・・

 

昨年花總さんシシィを観た時は、可愛らしくて少女ぽくて、ゾフィに苛められ夫に理解してもらえなくて可哀想・・なんて思ってしまったのですけど。

それまでは、シシィがわがままに見えてイラっとして共感できなかったので、シシィが可哀想と思ったことが新鮮でした。

今回の花總さんシシィは今まで通り、何なの、シシィやっぱりワガママ・・イラっとしたので、これこそが本来のシシィなんだなと(笑)

可愛らしい少女が自我に目覚めて、ルキーニの言う通りものすごいエゴイストになってこそシシィですよ。

花總さん、昨年以上にエリザベートだったなと思いました。

それでいて、少女時代はやはり本当に可愛らしくて。

素敵でした。

 

城田くんのトートはその見た目からして人外感がすごくて。いやもちろん人外の存在なんだけど、こんな冷たく恐ろしい存在が人を愛したりなんてするのかと怖かったですよ。

あまり感情を込めることなく、冷血な魔物に魅入られてしまったシシィは一体どうなるのか・・

本当に、昨年観た時より感情を削いでいるように思えたんですよね。

昨年は歌もアグレッシブだったように記憶してるけど、今回はそれほどでもなかった。

 

加藤憲史郎くんルドルフは小さくてすごく可愛かった〜

以前ミスサイゴンのタムで観たことあるけど、ずんぶんと成長しましたよね。

歌もしっかり歌ってて。

タムの時は歌もなかったしね。

 

成河さんのルキーニがホント自由自在でとても好きなルキーニです。

 

大阪ではあと2回観に行きます。